2013年02月26日

新しい【仮面ライダー】の形…


こんばんは、ケンダマンです。



昨年11月より順次発売されている『小説 仮面ライダー』シリーズ!

昨年にはカブトオーズ
1月にはアギトファイズ
そして今月は龍騎キバの短編小説が発売となります。
来月以降も順次、他シリーズのライダー小説が発売される模様で、ますます注目されています。


そんな中、私ケンダマンはカブト、オーズ、アギト、ファイズの小説を購入!
早速、読みあさってみました。
(小説Wは未購入…てか、どこにも売ってない(´・_・`))

今回はその中から、既に読破した『カブト』と『アギト』の感想を極度なネタバレを避けながら、お送りしたいと思います。



・『小説 仮面ライダーカブト

全体的にはTVシリーズに沿った内容となっていました。
ですが、プロローグとエピローグには、これまで語られてこなかった天道、加賀美の物語が描かれています。
ある意味で追加設定的な感じも否めませんでしたが、プロローグでは天道の心の内に秘めたワームに対する怒りと憎しみ、またエピローグに至ってはネイティブワーム事件後の加賀美の人生が何とも生々しく表現されており、これはこれで非常に面白かったです。
天道の過去、そして加賀美の未来が壮絶すぎて、最早泣くしかありませんでしたよ…WW
もちろん、矢車や影山、田所や岬といったお馴染みのメンバーも登場
カブトをリアルタイムで見ていた方なら、思わず「お〜〜!」と言うような描写もチラホラあって、ファンには嬉しい小説となっています。


・『小説 仮面ライダーアギト

完全なる外伝ストーリーとなっている本小説…。
何より、翔一=アギトの誕生経緯が全く違っていたり、物語上重要となるあかつき(号?)事件についても全体的に変更されていたりと、TVシリーズとかけ離れた世界観でストーリーが進められていきます。
また、真魚ちゃんの過去に至ってはまさに地獄といったところ…
誰もが壮絶な過去を持って生きている、という感じでしょうか?
ヒーロー小説というより、ミステリー小説を読んでいる感覚…?と言った方がいいでしょうね。
ですが、極端なキャラ崩壊というものもなく、安心して読み進めることができました。
アギトの物語に関する記憶が薄れていたので、「そういえばここはこうじゃなく、こうだったなぁ」と物語の再確認もすることができた作品だったと思います。



今回の小説企画は、多分、「新しい【仮面ライダー】の形」を築くことを目的としているのかもしれません。
ヒーローとしてではなく、人間として悪と戦っていく男たちの姿が読んでいて感じられました。
生々しくて人間臭いから、逆にカッコよく見えるのかも…。


今現在は、『ファイズ』を読んでいます。
時間がないので、少しずつしか読み進めることができませんが、この作品も良作の予感!

ライダーファンなら必見の小説シリーズですよ〜!
是非是非♪



というわけで、今回はここまで…では!
posted by ケンダマン at 19:28| Comment(0) | 私事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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